もう一度アディーレで
働くと決めた理由

弁護士
塩野 大輔Daisuke Shiono
川崎支店
※掲載されている情報は2026年時点のものです

アディーレ再入所を決断した理由

一度退所を考えた理由は、アディーレでは扱っていない国・自治体関係の仕事にも携わってみたいと思ったことでした。 その後、改めてキャリアを見つめ直すなかで、2025年の冬ごろから、もう一度大きな組織のなかで働きたいという思いが強くなっていきました。一方で、「一度退所した自分を受け入れてもらえるのだろうか」という不安もありました。 そうしたなかで、再入所を決断する大きな後押しとなったのは、再入所前の相談で、上司の先生方や関係者の方々から「再入所を歓迎する」と温かい言葉をいただけたことです。 一度退所している以上、簡単には戻れないと思っていたからこそ、その言葉はとても心強く、改めてアディーレという組織の懐の深さを感じました。再入所にあたり協力してくださった方々には、今も感謝の気持ちでいっぱいです。

再入所後に感じた変化

再入所後は、退所前には経験していなかった分野も含め、法律相談をメインに担当しています。さらに、想定していなかったことではありますが、支店長候補として期待され、その後、川崎支店の支店長を任せていただくことになりました。信頼を形にして託してもらえたことは、大きな励みになっています。 支店勤務になった当初は、自宅から近くなって通勤しやすくなることに加え、弁護士としてさらに経験を広げられるという期待がありました。その一方で、支店運営に早く慣れなければならないというプレッシャーもありました。現在も、法律相談業務に加えて、家事分野や退職代行を含むほかの業務を並行して進めるなど、難しさを感じる場面はあります。ただ、そうしたなかで強く実感しているのは、「迷ったときに相談できる環境」があることの心強さです。無理に一人で抱え込むのではなく、率直に悩みを共有しながら関係を築いてきたことで、安心して業務に向き合えるようになりました。わからないことや悩みが生じたときに相談できる“窓口”があることは、アディーレの大きな魅力だと感じています。

今後の展望

退所と再入所の両方を経験したことで、いわゆる報連相(報告・連絡・相談)の大切さを、これまで以上に意識するようになりました。 また、退所前に所属していた債務整理部での経験が、再入所後の支店での法律相談業務にも活かされており、これまでの経験が点ではなく“線”としてつながっていることを実感しています。今後も、法律相談業務を中心に担当していく予定です。 大きな組織のなかで働ける環境があるからこそ、自身のキャパシティーを超えた業務を無理に抱え込むのではなく、周囲と連携しながら、よりよい形で役割を果たしていきたいと考えています。

メッセージ

入所を検討している人へのメッセージ

入所して間もない時期は、知識を身につけることはもちろん、運用面を理解することで、仕事をより効率的に進めながら経験を積めるようになります。そして、アディーレでは、一度退所したあとであっても、その人の姿勢や内面も含めてしっかり見ていただけると実感しています。 別の事務所からの転職を考えている方や、新しい環境に踏み出すことに不安を感じている方にも、ぜひ一度、事務所訪問などを通じてアディーレの雰囲気に触れていただきたいです。大きな組織のなかで挑戦したい方、組織のなかで自分の役割を果たしながら成長したい方にとって、アディーレは大きな可能性が広がる場所です。 ぜひ、私たちと一緒に働きましょう。