「事件対応だけじゃない」
専門性を深めながら、
挑戦の選択肢が広がる環境

弁護士
木村 栄宏Takahiro Kimura
商品開発部
※掲載されている情報は2026年時点のものです

アディーレを選んだ理由

私がアディーレへの入所を決意した理由は、大きく4つあります。皆さまも事務所選びを大事にしてほしいです。

(1)職場環境のイメージが良かったこと 私が事務所選びでもっとも重要視したのは、業務内容や収入以上に、働く環境のイメージでした。 事務所説明会に参加し、採用担当の弁護士や懇親会でお会いした弁護士の方々にアディーレの魅力を伺ったところ、皆さまが誠実に答えてくださいました。 その結果、働く弁護士の人柄に惹かれたことに加え、職場の人間関係で悩むことはなさそうで、仕事上の相談もしやすい環境だと感じたことが大きな決め手になりました。

(2)専門性を身につけながら、幅のある業務に従事できること アディーレの取扱い業務は、債務整理、家事事件、交通事故、労働事件、B型肝炎の給付金請求の5分野を主軸としていました。 さらに、個人での案件受任も可能です。 そのため、一般事件や刑事事件など多様な事件に触れられるだけでなく、意欲があれば幅を広げていける職場だという点も、入所を決めた理由の一つです。

(3)勤務地を選択できること アディーレが日本全国に支店を展開しており、勤務地を選べることも魅力でした。家庭事情などに合わせて選択できる点は、働き続けやすさにもつながると感じています。

(4)充実した研修制度があること 入所後の研修制度が充実している点は、アディーレ最大の魅力だと思います。 多くの法律事務所では研修制度が十分でなく、先輩弁護士の下でOJTで経験を積む形が中心になることもありますが、アディーレでは取り扱う分野ごとに研修が設けられています。 そのため、入所後に仕事ができるのかという不安を感じることはなさそうだと考えました。

スキルだけでなく視点も広がる仕事

アディーレの魅力の一つは、弁護士と事務局が連携しながら働く、風通しの良い職場環境です。 私は入所後、まず家事事件部で、相談業務や受任した事件の交渉・訴訟対応などを中心に経験を積み、その後、商品開発部へ異動しました。 異動後は、相談や事件対応だけでなく、新規分野の開発や業務設計、集客施策の検討、業務効率化など、これまでとは異なる領域の業務に携わるようになり、弁護士としての視野が大きく広がったと感じています。 商品開発部では、新しいリーガルサービスの開発・運用体制の構築に加え、AIを活用した業務の定型化・効率化にも取り組んでいます。法律知識だけでなく、業務設計やマーケティングの視点など、新たな知識を学ぶ機会が多いので、日々成長を実感できます。
また、働き方の自由度が高いことも特徴です。現在の部署は業務範囲が広く、毎日定型的な仕事をするわけではなく、業務量は変動します。しかし、出退勤時間が固定されていないため、自分でスケジュールを管理しながら効率的に働けます。 予定がある日は早めに終えて、集中して仕事をしたい日はまとまった時間を確保するなど、メリハリをつけた働き方が可能です。 さらに、全国の支店に所属する弁護士とも、内線電話やTeamsをつうじて気軽に連絡を取れます。 案件に関する相談はもちろん、各分野の知見や実務経験を共有し合えるため、一人で悩みを抱え込まない環境が整っています。全国規模の事務所でありながら、身近に相談相手がいる安心感は、日々の業務の大きな支えです。

木村 栄宏 の一日のスケジュール

  • 12:00

    出勤

    出社後、メールやチャットを確認し、当日の予定や対応事項を整理します。

  • 12:30

    事務局・弁護士からの相談対応

    全国の支店や各部署から寄せられる相談に対応します。運用面や案件対応に関する質問について助言します。

  • 13:30

    案件の進捗確認、メールチェック

    担当案件や進行中のプロジェクトについて進捗状況を確認し、必要に応じて弁護士や事務局へ指示を出します。

  • 16:00

    昼食

    業務の状況に応じて昼食を取ります。

  • 17:00

    会議

    新規分野の開発や既存サービスの改善、業務効率化施策などについて部内で打ち合わせをします。

  • 19:00

    書面作成・案件対応

    交渉案件や訴訟案件に関する書面作成、商品開発関連の資料作成、業務フローの検討などをします。

  • 21:00

    翌日以降の業務整理

    弁護士や事務局への指示事項を整理し、翌日以降の対応内容を共有します。

  • 22:00

    退勤

    当日の業務内容を確認し、翌日のスケジュールを整理して退勤します。

メッセージ

修習生にメッセージ

修習生が頭を悩ませる事柄といえば、二回試験や修習中の人間関係、就職だと思います。

二回試験は試験である以上合否があり、不合格になると1年間法曹になる機会が先延ばしになるので不安に感じることと思います。しかし、修習中の講義や起案の復習をしていれば、ほとんどの人が合格できる試験ですので、それほど心配することはないと思います。

むしろ、修習時代は、将来自分が裁判官、検察官、弁護士のいずれの職に就くかにもよりますが、実務に就くと他の職業の仕事を間近で見ることができなくなります。「もっと見ておけばよかった」、「聞いておけばよかった」と実務に就いてから後悔しないためにも、一生懸命修習に取り組むことをおすすめします。

また、修習中の人間関係についても重きを置き、できるだけ繋がりを持っていたほうがいいでしょう。法曹の世界は狭く、修習の同期は今後仕事をするうえで、横のつながりを大事にしておくと、後に役立つことも出てくると思います。

さらに、弁護士の就職先は、法律事務所から企業、役所など多岐にわたります。その中で、自身がどのような弁護士像を描き、何を目指すかにより就職先は異なってくると思います。法律事務所に就職するにしても、業務内容や収入、職場環境など何を重視するかによっても事務所選びは様々です。

私は、入所前に業務内容を重視したとしても、実際に働いてみると業務とのギャップで仕事に嫌気が差しかねないと考えました。そのため、業務内容などよりは、むしろ毎日仕事をするからこそ、仕事をすることが楽しいと考えられる環境が良いと考え、職場の人間関係など職場環境を重視して当事務所に入所することを決めました。みなさんにぴったりの職場が見つかりますように。