安心して「弁護士業務」に
集中できる環境が
ここにはあります

弁護士
本村 正伍Shogo Motomura
札幌支店勤務
※掲載されている情報は2026年時点のものです

アディーレに移籍した理由

私がアディーレへの移籍を考えた一番の理由は、「弁護士として本来注力すべき業務に、きちんと時間とエネルギーを使える環境で働きたい」と強く思うようになったからです。
私は、勤務弁護士として経験を積んだあと、独立開業も経験しました。ただ、痛感したのは、事務所を回すことの負担の大きさでした。事件対応だけでなく、電話対応、細かな事務処理など、日々の運営に必要なことを自分で担う必要があり、相談対応や起案に使える時間がどうしても削られてしまいました。また、独立して初めて強く感じたのが、広告や集客の難しさです。費用対効果が見えにくいものに時間も神経も使うことは、想像以上にストレスが大きく、弁護士として本来向き合うべき業務以外の部分で消耗している感覚がありました。
こうした経験を通じて、私は、「個人の属人的な努力に依存しすべてを抱え込む働き方よりも、役割分担が明確で、弁護士が専門性を発揮すべき部分に集中できる組織のほうが、より質の高いサービスを継続的に提供できる」と考えるようになりました。
その意味で、アディーレはまさに、自分が求めていた環境だと感じました。

アディーレの特徴

アディーレの大きな特徴は、弁護士が専門性を発揮しやすいよう、業務が構造的に整理されていることだと思います。弁護士が担うべき業務と、事務職員が担うべき業務、その役割分担が明確で、業務フローも整備されています。私自身、弁護士になったばかりのころは、「一貫して自分でできないといけない」「分業に頼るのはよくないのではないか」と考えていた時期もありました。ですが、勤務や独立を経験するなかで、その考えは変わりました。今は、分業は質を高めるための合理的な仕組みだと考えています。長く安定して働き、依頼者に質の高いサービスを提供していくためには、個人技だけではなく、組織としての設計がとても重要だと思います。
また、安心感につながっているのが、教育やサポートの仕組みが属人化していないことです。一般的に、小規模事務所では、指導や判断基準が特定の弁護士の経験やスタイルに強く依存することがあります。その点、アディーレでは、各分野のマニュアルや業務フロー、過去の知見が整備されており、必要に応じて参照しながら業務を進めることができます。さらに、周囲に相談できる弁護士もいるため、疑問や不安を一人で抱え込まずに済みます。

アディーレで働く環境

アディーレの魅力は、業務の合理性だけではありません。安心して長く働くための前提が整っていることも、大きな特徴だと思います。まず、弁護士が雇用契約で働き、社会保険が完備されていることには大きな安心感があります。
私自身、独立を経験したことで、雇用されることのありがたみを改めて実感しました。独立すると、売上がそのまま手元に残るわけではありません。経費や各種会費、税金などを差し引くと、想像以上に変動が大きく、一定以上の売上を継続して上げなければ、雇用時よりも手取りベースで有利になりにくいという現実があります。売上が毎月安定する保証もないことを考えると、生活基盤が安定していること自体が、弁護士業務に集中するうえで大きな支えになると感じました。
また、働き方や仕事に対する価値観の違いが尊重されている点も、アディーレの良さだと感じます。しっかり仕事に打ち込みたい人もいれば、プライベートとのバランスを大切にしたい人もいる。そうした違いを前向きに受け止める文化があり、自分に合った形で長く働いていけることは、大規模事務所ならではの安心感につながっています。

メッセージ

アディーレに応募・入所を検討されている方々へのメッセージ

独立や転職は、弁護士にとって大きな決断だと思います。私自身も、働き方を見直すなかで、迷いや悩みがまったくなかったわけではありません。
ただ、今振り返ると、アディーレへの移籍は、「自分がどんな環境であれば力を発揮しやすいのか」を理解したうえでの前向きな選択だったと感じています。
もし今、一人で抱え込む働き方に限界を感じている方がいるなら、早めに環境を見直すことも大切だと思います。少しでも迷いがあるなら、まずは説明会や事務所訪問などで実際の雰囲気を見てみてほしいです。
また、「組織に入ること」に不安を感じる方もいるかもしれません。ですが、私自身は、すべてを背負い込むことのほうが不安でした。アディーレには、役割分担が明確で、相談できる人がいて、安心して弁護士業務に向き合える環境があります。
新卒・中途を問わず、まずはアディーレの空気を実際に感じてみてください。安心して働ける環境で、弁護士としての力をしっかり発揮したい。そう考える方にとって、アディーレは非常に魅力的な事務所となるはずです。