周囲の協力もあり
仕事と家庭の両立ができる
本当に働きやすい事務所です

弁護士
鮫島 唯Yui Samejima
家事ドメイン

業務の紹介

現在、私は家事ドメインのドメイン長を務めております。これまで、複数のドメインを経験しており、債務整理、交通事故の被害、家事事件など、幅広い分野を担当してきました。

まず、家事ドメインの取り扱い業務は、不貞慰謝料事件がメインです。慰謝料の請求案件と被請求案件ともに相談を受け付けています。離婚事件(離婚調停、財産分与、親権争い、養育費、面会交流など)も数を絞ってはいますが、場合により受任しています。そのほか、事案に応じて、公正証書の作成、支払督促、強制執行等も行っておりますので、経験できる業務内容としては多岐にわたります。

  

ドメイン長としての業務は、通常業務以外に、個別案件の管理や指導、利益相反チェックを含む受任可否の判断、新人弁護士の研修、事務所の業務フローやマニュアル類の作成、ホームページや記事のリーガルチェック等、ドメイン全体にかかわる業務を担います。家事事件に関連する知識のみならず、弁護士法などの各種規定の深い理解も必要になりますので、非常に大変ではありますが、とてもやりがいのある仕事です。

また、最近では、テレビ出演や雑誌のインタビューなど、広報関連の仕事も増えてきました。テレビ出演の際には、時事問題に関連する質問を受けることも多く、アディーレが受任する事件ではほとんど触れることのない、知的財産法に関する質問を受けることもあります。勉強の毎日ですが、私の性格上、必要に迫られないと勉強しないので、多方面からの刺激を受けながら、自己研鑽のためのよい機会となっています。

女性Bの働きやすさ

私は司法修習の修了後、所属弁護士が4人ほどの小規模な事務所に入所しましたが、ボス弁との価値観の相違から3か月で退所し、しばらく転職活動をしていました。

転職活動中は、面接の際に「結婚の予定は?」とか、「小規模の事務所だから、入所してすぐに産休に入られると困るんだよね」とか、「育休を取るにしても、期間とかはこちらで決めさせてね」などと言われることも多く、自身のライフプランを尊重してくれる事務所はかなり少なく、業界の厳しさを感じていました。

そんなときに、アディーレで働いていた同期から誘われて、当時の石丸代表の面接を受けました。石丸代表は、先述したようなライフプランに関することには全く言及せず、それどころか、「大いに事務所恋愛してくれ」、「子どもはかわいいよね」などと、終始和やかな雰囲気で、「この事務所なら、家庭と仕事の両立ができる!」と思い、入所を決めました。

入所して1年後に妊娠が発覚し、つわりで体調をくずし、急遽2週間程度お休みをいただいたのですが、上司は一切嫌な顔をせず、「自分の身体が最優先でいいから!」と仕事の再配転や在宅勤務の調整などを考慮してくれたのです。ドメインの先輩弁護士、同期も理解のある優しい方ばかりで、ときに出廷を交代していただくなど、本当に助けられました。

その後、1年半程度の育休をいただき、事務所に復帰しました。現在もまだ子どもが小さいため、子どもの発熱やインフルエンザなどで、早退や急なお休みをいただくことも多いのですが、勤務時間や出勤日などは、自身の都合で柔軟に調整することができ、とても助かっています。また、周囲の協力のおかげもあり、問題なく仕事と家庭の両立ができており、本当に働きやすい事務所だと日々、自身の恵まれた環境に感謝しています。

鮫島 唯 の一日のスケジュール

  • 09:00

    出勤

  • 09:30

    メールチェック

  • 11:00

    お昼休憩

  • 12:00

    各種決裁業務

  • 14:00

    会議

  • 16:00

    相談者対応

  • 18:00

    退勤

メッセージ

修習生、女性にメッセージ

「女性弁護士」の数は増えてきたとはいえ、男性弁護士に比べるとまだまだ少ないと思います。他方で、特に家事事件においては、事案の性質上、女性の弁護士を希望されるご依頼者の方も多く、女性弁護士のニーズは高いと感じております。今後、女性弁護士の活躍の場がさらに広がっていくといいなと思っています。

個人的な希望をいうと、アディーレには、女性の事務員が多いので、事務員の方々とランチに行ったり、定期的に女子会を開いたりしています。女性弁護士がもっともっとアディーレに入所し、女子会メンバーが増えていくといいなと願っています。

  

また、アディーレといえば、「過払い金」というイメージが強いかもしれません。しかし、債務整理以外にも交通事故の被害、家事事件、労働事件、B型肝炎の給付金請求、アスベストの賠償金請求など幅広い業務を扱っており、豊富な経験を積むことができます。他事務所を経験し、産休・育休を取得した私だからこそ、「圧倒的な働きやすさ」がアディーレの魅力だと、胸を張って言えます。さらに、社会人経験のある方など、多様なバックグランドを持った弁護士が多いのも特徴だと思います。そのような、「人生の先輩方」から学ぶことが多い点も魅力です。

アディーレでは、結婚・出産・育児・介護など自身のライフプランを尊重しつつ、弁護士としてのキャリアアップもはかれるので、女性弁護士のみならず、男性弁護士にとっても働きやすい事務所だと思います。アディーレでの働きやすさを、ぜひ感じてください。